北海道がんサミット

24日は、北海道がんサミットが開催されました。
ファシリテーター(進行役)なるものをつとめることになって、前日までもやもやしていた私。
まあ、その日になってみると、何とかなるさーと開き直るしかありません^^
なおみ号で早朝出発。
少し早めに会場に到着、ちょっと落ち着かない時間でした。

さて、
北海道がんサミット2016がスタートです。
サブタイトルは、患者が望むがん対策~全国で2番目に高い死亡率を下げるために~

会場の写真は撮れませんでした。

第一部は講演
「北海道の六位一体のがん対策~あなたの参画による目標達成への旅~」
埴岡健一・NPO法人がん政策サミット理事長・国際医療福祉大学大学院教授

「がん登録から見える北海道のがん対策の課題」
近藤啓史・北海道がんセンター院長

「がん政策サミットに参加して」 患者代表 佐野英昭(リレーフォーライフ仲間です)
「患者から見た北海道の課題」患者代表 柴田直美(この人に引きずられて行きました、わたし^^)

どのお話もわかりやすく、とても勉強になりました。
すごいですね、何かを変えようとするエネルギー。
時間が少し押してしまったために、
なおみちゃんは急いで話を進めなければならなかったのは残念でしたが、
がんサロンの紹介もしてくれて、最高にいい内容だったんですよ。

お昼休みは北海道新聞のキャンペーン「がんを防ごう」をはじめとして、
室蘭がんフォーラム、リレーフォーライフ、患者団体の紹介がされました。
この日、200人以上の方が会場にきていて、
実は懐かしい方もたくさんいらしていたのですが、
実質休憩なしの状態で、お話する時間がまったくありませんでした。
午後からが本番だしねぇ。

第2部は行政説明、北海道保健福祉部
「今後の北海道がん対策推進計画の策定に向けて」
翌日資料を見ると、とてもいい内容が書かれていたのですが、
時間がおしていたこともあって、
それどころではありませんでした、私。

さて、いよいよ
グループワーク「目指す姿と実際の課題を分析し対策を立ててみよう」が始まりました。
私とおゆきさんがファシリテーターをつとめたのは、①がんの診断と治療グループでした。
まずみんなで問題点を出し合い、あるべき姿を想定して、要望へつなげるのです。
広範囲の問題を抱えているところなので、とても全部を取り扱うことはできませんでした。
ぼろぼろ状態でしたが、たくさんの方のおかげで何とか終了。

私自身の心に残ったのは、
地域医療の実態、家庭医の充実を含めた病院役割分担の明確化、
専門医育成、
相談支援の周知徹底と充実、
メディアからは偏らない正しい情報提供などの施策が必要であることでした。
がんは不安、後遺症、様々なことを伴います。相談する場所があっても知らない方がたくさんいます。
メディアからは、どうしてもつらい立場の方ばかりがクローズアップされがちですが、
そのことによって、不安に押しつぶされそうになる方もいるのです。
今がんと向き合う方たちへの支援は早急な取組が必要だと感じています。

とりあえず、終わったと思っていたのですが、
各グループに講評をしてくださった埴岡さんが、会場へマイクを向けました。
目を合わせないようにしていたのにっ、トップに当てられたのは、なーんとわたし。
ファシリテーターでもいいんですと言われ、力量不足を痛感~って言いました(汗)
もう帰りたい(爆)

懇親会の場では、和気あいあいと色んな話が出ていました。
そこで北海道新聞の方から声をかけられました。
なんと、室蘭リレーフォーライフのときに電話取材してくださった方で、
とてもうれしかったです。
がん対策条例のこともすごくがんばって旅立った金子さん、
ぼろぼろ進行だったけど、ちょっとはほめてくれるかな。

番外編は後日^^
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お疲れ様でした

大きな会での大役は本当に大変だったと思います。
無事に終わって良かったですね。

当てられないようにって思うと当てられてしまうんですよね~
突然振られると、私なんて頭の中が真っ白になるので何もしゃべれません(^^;

トマトさんが大変な時、私はカラオケで盛り上がっていました(^-^)

まろんさんへ

もう無理ーーー(笑)
とても難しい設定で、参加された方たちにももやもやが残っていると思います。
まあ、それでもこれが一歩、北海道がんサミットはこれからです。
って、もうしないけど~。
うふ、もう頼まれることもないわ。

カラオケ、すてき^^
古い歌しか歌えないけど(笑)
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Author:トマト
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