がんの市民講座

16日、砂川市で行われたがんの市民講座へ行ってきました。
第27回がんの市民講座~むきあう・つきあう・たたかう~主催:砂川市立病院、共催:空知医師会

講演は砂川市立病院がん相談支援センター緩和ケア認定看護師さん、森井佳奈さんによる
「やっぱ緩和ケアでしょ」

そのあとは「安楽死 是か非か」というテーマで、
尊厳死と安楽死の違いを含め、終末期医療の在り方について考える内容でした。

緩和ケアについて、認識が少しは深まってきているとは思いますが、
それでもまだ、終末期のみのことと考えている方が多いでしょうか。
痛みは大きなストレスになり、生活の質を落としますし、回復にも影響するので、
がん治療には痛みを取ることがとても大切だと思います。
モルヒネも、適量を考えて使われているそうです。
講演はとてもわかりやすく、勉強になりました。
がん患者だけでなく、家族のこともサポートするという姿勢が感じられて、
心が温まりました。
どこの病院でも・・・というわけではないんでしょうけれど、
こうして、心に寄り添う医療があることは本当にうれしいです。

次に行われた安楽死については、
本当に難しい問題がこめられていました。
討論式で安楽死について、尊厳死についてお話を伺ったことで、
自分として考えることができたように思います。
メディアが大きく取り上げてきた様子にためらっていた方が多くいたと思います。
もっとたくさんの方に聞いてもらいたいと思った内容でした。

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寒いけれど、やっぱり春ね
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緩和ケア

切実な問題です。
こちらでは専門病院もなく、
かといって自宅看護も無理な場合、どうしたらいいのでしょうね。
病院側はベッド不足を理由に施設に出そうとばかり。
施設不足でなかなか入所もできず、ショートステイを繰り返すばかりになりそうです。
認知症予防に施設に入れというドクター。
施設に入ってはたして予防可能か疑問です。

みつこさんへ

自治体によって、また病院によって体制が違うんでしょうね。
ベッド不足はあると思いますし、急性期しか見ることができないと言われることもありますね。
かといって、施設も充分な体制がないと思います。
認知症が施設で予防できるとはちょっと思えません。
リハビリを積極的にするところもありますが、
そうではないところの方が多いような気もしますね。
日本の政治は本当に住みにくい状況ばかりを生み出している気がします。
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