がんの市民講座

昨日、砂川市で行われたがんの市民講座に行ってきました。
お話の内容は、大腸がんについて、
そして、ディスカッションの柱は、がんの告知と治療でした。

ドクターのお話はとてもわかりやすくて、
手術に関しても、抗がん剤治療に関しても、放射線治療に関しても、
医療が進んでいることを感じました。
もちろん、ドラッグラグも、ディバイスラグも、
まだまだ大きな課題だと思っていますが、
それでも、少しずつ、医療が進んでいることを感じると、やっぱりうれしいです。
手術シーンの映像も流れて、
正直、とても苦手で、頭の手術をしたときも、写真を見るのも怖くてできなかった私ですが、
少しがんばって(笑)ほんの少し、見ることができました。
なるほどなあと思うことが、あるものですね。
胃が痛んだけど(爆)

告知と治療については、
80代のお父様が再発、余命宣告を受けた後の告知、治療という設定で、
地域連携室の方が好演、問題提起について、私も考えてみました。

親に関して。
告知や治療をどのように考えるかについては、
正直、しない方に気持ちが傾きます。
私の母には、できるだけ穏やかにというのが一番の願いです。
義両親は、それなりに日常生活を送っていますので、
たぶん、聞くと思いますが、
やはりそのときの状態によりますね。
治るのであれば、もちろん、勧めます。

自分に関して。
告知に関してはしてほしいと思います。
余命は聞きたくない気持ちもありますが、やはり、自分の時間を大切に使いたいです。
治療については、これも正直、その場にならないとわからないです。
抗がん剤治療は、身体への負担が大きいことが多いので、
生活の質を優先したいような気もします。
もちろん、抗がん剤治療の副作用には、個人差もあり、そのときの体調にも左右されますので、
実際はそのときでなければ決められませんね。

がんになったとき、
人生一番の、負け惜しみかもしれないけれど、
死ぬ準備ができる、そう思いました。

昨日、現実にあったことを元に作られた、
『あっこと僕らが生きた夏』を見ました。
伝えあった、ありがとうの言葉が、本当にすてきでした。
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告知

難しいことだと思います。
親戚にあたる知人が(微妙な関係・・笑)昨年悪性リンパ腫を発症。
治験を選択して、前向きに治療を受けてますが、
抗がん剤の影響で激やせしました。
まだ定年前。見てるのもツラいですが、
家族はいたって明るいのですが、心中はいかがかと思います。

告知・・・

自分の時は、子供はやっと高校1年と2年・・・
告知は必知でしたね。
これから先の予定を立てなきゃぁいけないし・・・ちゃんと云ってもらわないとねv-355

ただ千地方地方の人の性格もあり・・・私の県民性からは告知は向かない!  と言いますね。
でも、今の若い人は違うと思いますが・・・
高齢の方には、とても苦痛を伴うものであっても、私も個人的には賛成しませんね。
もし、両親が・・・う~ん、告知するかな。母は性格的には大丈夫でしょうけど・・・父はだめかも。

ところで・・・・
先日、年十年ぶりに小学校の友人とバッタリ映画館で遭遇v-407
ところが、目を丸くして驚いた様子で・・まるで幽霊を見てる感じ・・・・・そぉなんです。
その幽霊なんですよ・・フフ・・・私が。

妹が逝った半年後位に小学時の友人たち20人程でプチ同窓会があり、私の病気の事、妹が急性骨髄性白血病で逝った事・・・・沢山話したのね。
ところが来てない人には、どぉも私が亡くなったとv-399伝わったようで・・・
彼女は双子なんだけど、それ聞いて妹が泣いた・・・と。
心配かけました・・・ごめんね。

5月のRFLで再会したいから・・・と他の人にも声を掛けて来てくれることに。

生きてまっせv-344

告知

父には寿命は伝えず告知してもらいました。
でも、父は自分が後どれぐらい生きられるか知りたかったみたいです。
ドクターには何度か聞いたようです。
やはり、時間が許す限り自分がした事がしたかったみたいだし、伝えたい事はちゃんと言っておきたかったみたいです。
確かに死ぬ準備が出来ていたんだと思います。

みつこさんへ

本当に難しいことですね。
自分自身も、果たして受け止めきれるだろうかと思います。
ご親戚、悪性リンパ腫を発症されたんですね。
良くなっている方はたくさんいます。
それでも、長い治療、本人はもちろん、ご家族も・・・と思います。
どうか、一日も早く寛解状態に入り、治療が終了しますように。

oimoさんへ

私のときは、下の娘には言えませんでした。
でも、今思うと、上の子も、受け止めきれなかったようで、
ずいぶんつらい思いをさせたと思います。
告知のこと、そのときのその人の状態によるでしょうね。
80過ぎても、しっかり受け止めることができる方もたくさんいると思います。

幽霊さん、私も同じようなことがありました。
職場の上司が部外秘にしたのですが、かえって悪い方の話が広まったようです。
一度デパートで知り合いに会ったとき、本当にびっくりした顔を見ました。
リレー・フォー・ライフにも来てくださるんですね。
うん、生きているわっといっぱいの笑顔で迎えてください♪

まろんさんへ

確かにまろんさんのお父様は、しっかりと準備もされていたように思います。
素敵な言葉を遺して、まるでその時期まで知っていたような感じですよね。
その人によって、告知などを考えなければならないと思います。
自分の場合も、そのときによって、治療を選択するか変わってくるような気がしますね。
色んなことを考えた市民講座でした。
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